長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


何か空気を転がる環状のもの



読書日記 6


色聴のヒトとか共感覚のヒトとか、色弱のヒトとかイマジナリーフレンドとか、ゴロゴロでてきて、
漫画の形態をとっているけれどまるでちがうかんじの読みもの。
見えてる世界がそれぞれ全然ちがっている世界で、ひとの数だけ多重世界のように時間は進行する。


赤白つるばみ(上) (愛蔵版コミックス) [ 楠本まき ]
誰もが違っているということをごく当たり前と考え、違っているということを理由に誰も理不尽な扱いを受けることのない、ごく当たり前の世界は、今のところごく当たり前ではなく、不断の努力がなければ達成する以前に取り上げられてしまうのだ。私にできる努力として、この作品はある。

というあとがきが象徴してる感じの本だと想います。なんか、本当のことしか書いてなかった。


そういえば、わたしも青よりは黒と赤の方が好きかも。でも苦いよりは炭酸みたいな甘酸っぱいような、フルーツみたいなほうが好きかも。
苦いのは好きじゃないかも。根本的に好きな音じゃないと味とか色は感じないけど。