ベランダに、一羽の鳥の亡き骸がありました。昨夜は何もなかったので、夜のうちに来て、ここで死んでしまったのだと想います。上を向いて、ふんわりした綿毛のような羽毛がまわりにそっと散らばり、目を閉じた安らかな顔が、何か他の動物に襲われたのではなく、ここで自然に死んでいったことを想像させました。
都会で、烏や猫に襲われた鳥の亡き骸しか見たことのなかったわたしは、その鳥のまるで天に召されたような姿が、童話のようだと想いました。



森の中を流れている川の写真を2まいそえて・・・✨