長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


四次元の人魚姫

ちょっと前に買った本なのだけど、今これを読んでいるんです。
小泉今日子さんの“書評集”。新聞に掲載されている書評欄のそれをたびたび目にしていて、気づくといくつか切り抜いたりしていたくらい素敵な文章で、小泉さんに読書委員をすすめた演出家の久世光彦さんのお言葉どおり、小泉さんの書評を読むとその本を読みたくなるのです。そして、何より小泉さんの文章が好きなところは、こころのなかに乙女がいるところ。乙女というより、少女といったほうがいいかも。少しちいさめな少女の外側に、大人の小泉今日子という着ぐるみを着て立っている。その着ぐるみは、本当に水も甘いも噛み分けた大人の女性であるのです。生きてゆく姿勢が、ぴんと上を向いている。それは小柄な女の子が大勢の人たちのなかにいる時、つねに背筋がのびているのに似ている。
小説を読んだりしても泣かないのに、“書評”なのに、小泉さんの心の芯に沿うように、泣いてしまうのです。
不思議な本で、不思議でとても魅力的な人。
本の世界の海を泳ぐ、人魚姫のよう。

本日のおPHOTOは、大好きなのでたくさん持っている古着のワンピースを着るために買ったジャケットと、前々から興味を持っていたけれど、TVで番組を見てからこのところ急激に惹かれている“金継ぎ”という技法。
わたしは“ミニマリスト”の人たちほどストイックにはなれないので、服を次々買ったりはしないけれど次々棄てることもできず、それなら好きな服はちゃんとずっと大切に着てあげよう、なんて想っていて、
毎シーズンどうやって着ようか小一時間悩むのですが、この冬はこのジャケットに合わせて出番を作ろう、と想いついたわけなのです。ワンピースのヴィンテージ感がちょうどよくいきる、ちょうどいいカーキとファーの素敵アイテム。
金継ぎとどういう関係があるのか、というと、わたしが見たTVにお茶の家元後嗣(後を継ぐ方のことをそういうらしい)、千宗屋さんという方が出ていらっしゃり、
“お茶の世界でいう『侘び』は、自然へのお詫び。こんな風に、割れてしまったお茶碗をまた継いで使うことは、自然への犠牲を少なくするという意味で侘びに通じるものがある”とおっしゃっていて、あるものを生かす、みたいな発想って結局わたしの性に合っているんだなとしみじみ想ったのです。何か偉そうな理屈などなく・・・♡⃛ ¨̮



大好きなブラウン選手だけど、フィギュアってやっぱりスポーツなんだなと想うのです。羽生選手って、やっぱり凄い。
http://number.bunshun.jp/articles/-/824997?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

オマケにちょっと衝撃を受けた動画をペタリ🌟そしてやっぱり、メイクって凄いと想う今日です💕



ではでは、皆様、寒いですが風邪には気をつけて・・・💓
ちゃお(^∀^)/