長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


pied nu



雨が続きますね。皆さん体調を崩されたりしていませんか?
わたしは、お仕事のしすぎで寝ています。眼精疲労もあるので、PCが見られないので写真を載せられないのですが、あとで載せますね。

母が歯医者さんに行き、枕元?で先生と衛生士さんがお話ししているのを聴いていた、というお話しをしてくれました。『戦争っていうのは戦地にいるひとだけが大変なんじゃない、家族も大変なんだ。向田邦子さんの文章が国語の教科書に載っていた。まだ文字が書けない向田邦子さんが疎開しているとき、家族が住所が書かれた葉書をたくさん持たせて、いい日だったら⭕️、よくない日だったら✖️を書いて送りなさいということにしていたら、はじめのうちは⭕️ばかりだったけれどだんだん✖️が多くなってきて、おねえさんのお手紙に“邦子が痩せてしまった”と書かれていたので迎えに行った、って書いてあった。米倉斉加年さんの本には“おとなになれなかった弟たちに”っていう本がある。(ミルクを弟にあげなくてはいけなかったけれど、お腹がすいて自分が飲んでしまった。弟は、栄養失調で死んでしまった・・・っていう内容だそうです)。
俺はあいつが大嫌いなんだ。
火山が噴火して困っているひとが大勢いる。震災の再建にだってまだ沢山のお金がいる。なのに、オリンピックの客席が足りないから移動するのに予算が、とか一体なんなんだ。俺は腹が立つから、ニュースになるとチャンネルを切り替えるんだ』って。

いい先生だなぁと想いました。
(“あいつ”って誰のことだろうね?ってそのあと母と話し合ったりしてました)。

頭でもっともらしいことをいう頭でっかちな、戦争を知らない僕ちゃんたちは、こういう本を読んだらいいと想うよ。わたしだって戦争を知らない子のひとりだけど。
実際に何が起こるかなんて、頭だけで考えてたって絶対にわからないんだから。
だから、体験したひとの話を聴かないといけないんだと想う。
そしてどんな事情があろうと、殺し合いに加担するのは人間ではないと想います(だから、戦争から帰還したひとは重いこころの傷を背負うんだろうって想います)。


ぜんぜん関係ないけど、寝ながら、お財布に鈴がついてるのっていいな・・・って想っていたのです。母のお財布には鈴がついていて、出かけるときや帰ってきたときにちりん、と鳴るのです。
ブランドものに興味のないわたしですが、お財布だけはあるブランドもので、おかげでぜんぜんこわれないのだけど、鈴をつける場所がないのです。
ブランドもののお財布に鈴がついていたら、日本の女として格好いいのではないかなって想っていた午後でした。


LOVE
YUKO
写真は、わたしのお部屋の外の2階のベランダで、下からのびて咲いているノウゼンカツラです。ものすごいお花の量で、窓からのながめはまるで南国 !!
🌺🐬🌅
&最近凝っている切り絵☆これは鶴梅っていう縁起のいい紋所。