長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


ネコの足音、魚の翼、鳥の指にカエルの毛皮!

夕方に聴こえたオートバイの音が“冬の音”で、季節によって音の聴こえかたってちがうのかもしれないな・・・って想っていた昨日です。わたしは冬の空に響くセスナの飛ぶ音が海(マリーナ)にいるとき聴こえるヨットの音に聴こえて、何故かふんわり癒されてしまう…☆ことがあるのですが、それは海が大好きだから・・・っていう理由なだけじゃないのかもしれないなって。自然の音を聴きながら目を閉じるといろ〜んな世界がひろがって、こころのなかがひろーいキモチになれるのです・・・。本当はただ広大な宇宙に地球があってそこに住んでいるだけ…とか、そういうのを想いだせると散らばってたいろんなことがシンプルにまんなかに戻れて、とっても気持ちがいいです☆

12月のおわりに、サイファ*1っていうイベントにいきました。いろんな文学のジャンルのかたがたが集結して、夜の代々木公園(本当に寒くて真っ暗だったんです!!!)でそれぞれの作品を朗読しあう、というイベント☆ゲストに谷川俊太郎さんがいらっしゃるということしか知らなかったのだけれど、朝吹真理子さん(芥川賞!)やじつはちょこっと気になる歌人黒瀬珂瀾さんなどいろんなかたがいらっしゃってすっごくたのしかったぁ〜。想ったことや発見が山のようにあって…☆詩は普通は読むものだけれど、きっと本にはまえと後ろがあるけれど、耳にはまえと後ろがないから・・・声にだすところから音楽と同じ時間芸術に変わるんだな…と想ったこと☆作風にもジャンルにもよるのだと想うのだけど、耳からはいるほうが合っているものと、目からはいってくるほうが合っているものとがあること…。そして、でも音楽とはメロディがあるか、ないかで決定的にちがうのだということ・・・(たぶん言葉とメロディには色があり、色はメロディが強いからかも?なんて想いました☆さらに朗読よりも歌のほうが、声がとわれるからのような気がします)。そして…そんななか目からでも耳からでも、叫ぶわけではないのにしずかに強く深遠に、透明に伝わる谷川さんの詩はすばらしいな・・・ってじんわりと想ってしまいました。真っ暗な夜の公園にピクニックシートを広げてみんなの荷物をのっけて、なんだか本当に夜のピクニックみたい・・・ここは東京だけれど、夜の空はとても綺麗で、キャンプをはったりしても楽しいかも?なんて想ったり想わなかったり・・・☆★☆すごく刺激になったので、わたしも上手な文章を書けるようになりたくて、以来いろんなジャンルの文章を読んでみているのです。 :-)。

キーホルダーを作りました。キャラメルです。樹脂製粘土をこねてオーブンで焼きます☆たくさんつくって並べるとホンモノのお菓子みたい☆いちごのつぶつぶいり、ナッツいりチョコ、チョコチップいり・・・などいろいろあるよ!!!
次は何を作ろうかなぁ…。

KISS&HUG★★★
YUKO
タイトルは“ないものねだり”っていう意味!!!

*1:詩の朗読会「サイファー」が12月10日(金)に日本10都市と中国西安で同時開催される。代々木公園の東京サイファーには、谷川俊太郎さんも参加予定。イベント名の「サイファー」とは、もともとアメリカのラッパーがライムのバイブスを競うべく、自然発生的に発生する集団を指す。ライムとは語呂合わせなどを重ねつつ即興で言葉を紡ぐことで、バイブスはノリや気分のこと。