長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


ロマンティック・ヒッピー

caramelaucafe2009-08-01

いま、こんな本を読んでいます。左脳が機能しなくなって右脳だけで生きるということがどういうことか、を脳科学者の立場で書いてある本です(実話☆)。この本の構成は、病気で左脳の機能が失われるまで、そしてリハビリを経ていままでの自分とは違う自分をあらためて創り上げていく過程と、そのことの意味、右脳の世界がニルヴァーナ(涅槃)の世界観に近いこと、左脳が健常であってもそういう境地に立つことができるということが順を追って綴られている構成で、それを知らせて自分の経験を役立てたい、と書かれています。

こころって、いろんなできごとでぎゅっと圧縮したり、かと思えば大きな宇宙にまで想いをとばして大きく深く呼吸ができたり、気持ち次第でどんな風に時間を過ごすこともできる、本当に不思議なものだと想います。あるひとに何かをいわれてその言葉が気になってぎゅっとなったり、ふっとそんなんじゃなくて、もっとおっきな空間にいることを想い出すと急に星や月が目にはいって、綺麗…ってちゃんと想えたりする。自分のスイッチをぱきん、とHappieモードに切り替えられると、いろんなしあわせなものが見えるよ☆同じ時間と空間にいても、隣りにいるひととはちがう次元を生きているんだと想うのです。そんな不思議な、モノ☆奇跡の脳

†『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー著(新潮社刊)