長谷部祐子 / イラストレーター。雑貨製作といたずら写真も趣味!本質的に泳いでいると人生を神秘的に感じるような気がします。スペシャルハッピ〜なもの、ことが大好き!自然と野生を大事に、自分の役割を果たしたいと考えます。


Ave Maria

caramelaucafe2008-11-27

ものすご〜くおいしそうなバスグッヅなどをおまとめ買いいたしました。う〜んテンション上がるぅ〜!どうしてこんなにこういうものが好きなんだろう…?と想うのですが、きっともうビョウキなのです☆★☆ふふ。楽しみ♪♪届いたらまた載せてみたいと想います。

きのう放送された『ザ・ベストハウス』っていう番組を録画しておいたものを見ました。番組はバラエティだけど、"バラエティがここまでやっていいんでしょうか??"っていいながら、脳科学者の茂木健一郎さんと博物学者の荒俣宏さんを交えてフランス、イタリアの片田舎で発見されたというダヴィンチの新作を探して鑑定しに行くという趣旨…☆すごくおもしろかった。フランスの田舎の骨董屋さんで偶然みつけられたダヴィンチの新作らしき作品☆その持ち主に会い、鑑定の本場イタリアに持ちこんで種々の鑑定&ダヴィンチについての鑑定の世界第一人者に見てもらい…☆そのなかで、表面を覆うニスの劣化によって見えなくなっていた、ダヴィンチの作品の特徴ともいえる女性像の微笑みや"水"が赤外線鑑定によって表出したり、掌紋がみつかったり…☆ダヴィンチは、自然のなかで生まれて育って、生き物をふくむ自然こそが美で、そこにはなにか法則があると考えていて、数々の絵画の世界にあるものだけではない発明は、きっと彼のそういう自然に根ざしている感覚が生み出したのかな…☆って想いました。自然を自然に感じて生きていることって、ひとにとっても、きっといろんな生きものにとって本当に大事なんだなって…想ったのです。そんな風にダヴィンチのお話もものすごくおもしろく興味深いことばかりだったのですが、わたしは脳科学者の茂木健一郎さん(ってとても好きなのです☆)が、茂木さんが最後にこうおっしゃっていたのが印象に残りました。『僕はこの絵が本物かどうかわからなくていいと想うんです。僕はよくいうんだけれど、人間も自分が何者かわかったらそこで成長が止まってしまう。自分が何者か決めつけるな、わかったとたんに人間は終わってしまう』。自分の心の奥から聴こえる声って、きっと自分にとっては本当に大事な本当の声で、それをいろんなことに負けてうやむやにしちゃったらいけないんだ、って想います。…自分を一生探してゆく旅…。
ほかのところで以前、ダヴィンチは、デッサンの段階でみんなに見せてしまうとそれで燃えつきて終わってしまう、とか、ある教会にオファーされて描いた作品が、マリアとキリストがあまりにも人間的すぎるとNGを出されて描き直し、それがものすごーく死んでる絵だったのを見て(笑っちゃった☆)なんて人間くさいひとなんだろうって想ったのですが、なんだかすごく親しみを感じて…大好きなひとなんです。…そんなに詳しくないケド☆

そして、録画しておいた間に見ていた横尾忠則さんの番組もとてもおもしろかったです。70歳を機に隠居宣言をした横尾さんですが、ますます創造活動はパワーを増していて☆少年の頃に好きだった江戸川乱歩怪人二十面相が絵によく現れるようになった、とか公開制作の場で、画面に登場しそうなひとのコスプレで描きたいとか、隠居しなかったらそんな発想は生まれなかったんだっておっしゃっていました。ステキです。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200811/wednesday.html

本日のPHOTOは、KEWPIE-Changクリスマスバージョン。なんとあたまにベルをかぶっているのです☆かわいいな。♪♪♪
Ave Mariaは世界でわたしがいちばん好きな曲なのです。この曲が、あちらこちらからたくさん聴こえてくる季節になりました。